村人が勇者をめざすのは間違っているだろうか

~村人から勇者になるための物語~

「デザイン思考」って一体なに?~世の中にイノベーションを起こすための方法~

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こんにちわ!勇者を目指す村人Bかふぇラッテです!

 

唐突ですが「世の中を変えるくらいの大きな仕事を成し遂げたい」

 

そう思ったことないですか?

 

いや世の中を変えるとかスケールがデカすぎて大半の人は「自分には無理だぜっ」と最初から心に制限をかけていることが大半ですよね。

 

村人ラッテのような平凡凡人にとってはiPhoneを生み出した「スティーブ・ジョブズ」や、友人の友人を可視化したFacebookの「マーク・ザッカーバーグ」のような方は雲の上の天界人みたいな存在です。

 

「でも一生ただの労働者で人生終えるの嫌だなー」って思った時にたまたま出会ったのが「デザイン思考」。

 

この「デザイン思考」をマスターすれば誰でも自分の仕事や会社、所属している組織で大活躍できる。そう大きな可能性を秘めているビジネスプロセスです。

 

3分ほどで読めるようまとめてみましたので興味あるかたは是非是非!

 

デザイン思考とイノベーションとは

デザイン思考とは米国のデザインコンサルティング会社「IDEO社」が提唱したイノベーションを起こすためのビジネスプロセスです。

 

そしてイノベーションとは定義は様々ですがここでは「今まで誰も気づけなかったアイデア、視点、方法で物事を解決すること」とします。

 

イノベーションを起こすような「良いアイデア」は普通の人にはなかなか思いつけないからこそであって、特別な天才ができることだと思う人も少なくありません。

 

デザイン思考では誰でも素晴らしいアイデアを出すことが出来る。そしてそのアイデアを商品やサービスとして世に送り出すことが出来る新しいプロセスなのです。

 

デザイン思考の3つのプロセス

では具体的に「アイデアってどうやってだすの?「何に価値があるかなんてわからんよ?」となるかと思います。

まずデザイン思考に重要なのは「自分には創造力がある」という強い覚悟。

 

A「私には無理だ…」

B「私なら絶対できる」

 

あなたは成功を掴める人はどちらだと思いますか?

 

それを踏まえた上であなた自らの力で見つけ出すプロセスを一緒に見ていきましょう。

1.着想

プロセスの最初の段階にあたる「着想」は潜在的なニーズを見つける為のプロセスです。

潜在的ニーズとはまだ誰も気づいていない、もしくは今現在市場にはあるものでそのサービスや商品では満足できないニーズのこと。

 

この世の全てのモノやサービスは人間の欲求を満たすために存在しており、見つけた潜在的ニーズが人間のより深い部分の強い欲求であればあるほどイノベーションが起こるのです。

その潜在的ニーズを見つけるために必要なことが「観察」です。

 

イノベーションは「人を見る」ことから始まります。

数字やデータ分析ではなく「人の心」を見るための観察です。

 

観察時の1番重要な点として「自分の常識や思い込みで物事を見ない」こと。

無意識に行っている人間の行動はそのまま「したいことへの本質的な欲求の現れ」なのでそれを見逃さないのがデザイン思考です。

2.発案

潜在的ニーズを発見できたのならばプロセスは次の段階の「発案」に移行します。

発案は「アイデアを創造、構築し検証していくプロセス」であります。

 

具体的には

潜在的ニーズを満たすモノやサービスに繋がるアイデアを考える。

考案したアイデアを検証し、磨き上げてモノ、サービスの完成度を上げていく。

 

この2つの作業を実行していきます。

 

デザイン思考では分かりやすく言うと、アイデアは「質より量」に焦点を当て「ブレインストーミング」が多数で多様のアイデアを生み出す一番の方法だと考えています。

 

ブレインストーミングとは集団で自由になんでも意見を言い合うことによって革新的なアイデアを掘り出す1種の会議方法です。

 

そこで得たアイデアを実際に試作品を作り検証していくのが「プロトタイピング」です。

試作品を検証するにあたって大事なことはなるべく「費用と時間をかけずに沢山失敗を経験すること」が重要なのです。

 

検証によって出てきた問題点を再度「ブレインストーミング」を行って試作品検証を繰り返すことによってモノやサービスは最善の形に近づいていきます。

 

3.実現

「着想」「発案」を得て完成したものやサービスを市場に送り出して成功させるプロセスが最後の「実現」です。

 

ステップとして試験的に小規模で市場に導入させ、実際の顧客からの反応をみて最終的に改善を加えることと、実際に市場導入を経営陣から承認を得るプロセスがあります。

 

特に革新的なアイデアは基本的に過去の前例、実績がないという難しさもあり保守的な経営陣の承認を得るのが難関です。

 

デザイン思考では承認されるためには、経営陣が「理解」し「共感」を抱き、あわよくば「ファン」になってもらうことが有効だと考えています。

 

プレゼンの際は実際に実物(試作品)を見せて理解させニーズのある顧客の感情を共にし共感してもらい、実際にサービスを体験してファンになってもらう。

 

これが成功すればそのモノ、サービスは晴れて実現に向けて歩みだすこととなります。

最後に

個人的にデザイン思考の誰にでも「創造力」はある。だれにでも「イノベーション」を起こせるという考え方はとても大好きです。

 

才能やセンスのある人間にかたどり着けないと思っていた自分の先入観を取り除いてくれました。

 

自分に自信がないという人。このデザイン思考を取り入れてあなたも世の中を変えていきましょう。

 

では今日もこの記事に辿りついてくれて本当にありがとうございました!(3分で読めたかな?(笑))